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2024年3月末に発売された、子どもも大人も楽しめるプロジェクター、Astrum(アストラム)のレビュー記事になります!
- 寝室までの移動が時間かかる→すぐ移動できるように
 - 23時就寝→21時には就寝
 - 1人ずつ寝かしつけ→3人まとめて寝かしつけ
 
その結果、寝かしつけでイライラすることは、ほぼ無くなりました。
Astrumの口コミ・詳しいスペックはこちらから

アストラム(Astrum)とは

教育事業に特化したRISU Japan株式会社が2024年3月29日に発売。
AstrumモードとAndroidモードの2種類のモードがあります。
子どもの学びにつながる102本の動画コンテンツを収載しています。
- さんすう
 - えいご
 - うた
 - ずかん
 - クラシック
 
→付属のUSBメモリを挿入することで視聴可能
以下のコンテンツがプロジェクターで楽しめます。
- Youtube
 - Disney+
 - Netflix
 - amazon prime video
 
→ネットワーク接続でYoutube視聴可能
→有料コンテンツはログイン後視聴可能
満足度もかなり高めです♪

アストラム(Astrum)のセット内容
アストラム外箱

中身は・・・

- 本体
 - USBメモリ
 - 電源ケーブル
 - リモコン
 - 説明書・保証書
 
500mlペットボトルと比べると・・・


思ったより小さくでびっくり!本格的なプロジェクターなので、もっと大きいとものかと・・・。
アストラム(Astrum)の設置・設定
設置
リモコンは単4電池2本必要です。


本体の裏側に差し込み口があるので、USBメモリと電源ケーブルを差し込みます。


差し込むとこんな感じ


これでコンセントにつなぐと寝かしつけモード(Astrumモード)がすぐ見れます。
我が家は5人家族で川の字で寝ています。
映したい天井位置の真下に設置!


投影角度を調節できます!






設定


明るさ     20段階
音量      20段階
再生モード   3択(一つずつ・連続・リピート)
アプリの切り替え Androidモード(観賞用)を見れる
※起動時はAstrumモードのメニュー画面になりますが、最初からAndroidモードを立ち上げることも可能です。
アストラム(Astrum)のレビュー・感想
きょうだいみんなで楽しめました!
視聴後30分以内に3人とも寝ました。(笑)
推奨年齢が1~5歳ということですが、6歳がかなり楽しんでいます。


さんすうのレビュー




一緒に「さんすう」の「のりものをかぞえよう」を見ました。
このコンテンツは1~100までのすうじと乗り物が出てきます。
のりもの大好きな1歳は「ばす!ばす!」と嬉しそう。
すうじに興味が出てきた3歳は「これは10(じゅう)?」と興味津々。
100まで数えるのが苦手な6歳は「78、79・・・」と黙々と数えていました。



それぞれ違った楽しみ方をしていました!
- のりものをかぞえよう
 - おかしはなんこ?
 - どうぶつをかぞえよう
 - さかなをかぞえよう
 - つみきをかぞえよう
 - とびいし
 - おなじいろはいくつ?
 - すなはまのいきもの
 - むしをかぞえよう
 - かたちをならべよう
 - ドミノをかぞえるよ
 - せいれつ
 - うちあげはなび
 - いろいろなかたち
 - ひつじをかぞえよう
 
えいごのレビュー




えいごというとハードルが高く感じますが、「いろいろないろ」のコンテンツは導入にぴったり!



画像がきれいなのでとても映えますね!
- どうぶつのなまえ
 - なんのくだものだ?
 - うみのいきもの
 - はなのなまえ
 - うちゅうのほし
 - いろいろないろ
 - きょうのてんきは?
 - よるのまち
 - はたらくのりもの
 - きょうのおやつ
 - とりのなまえ
 - どうぶつのなきごえ
 - たべものいろいろ
 
うたのレビュー


保育園で扱っている歌が多いらしく、「これ知っている!」と一緒に歌っていました。
- The ABC Song
 - My Grandfather’s Clock
 - Twinkle, Twinkle, Little Star
 - Head, Shoulders, Knees and Toes
 - Mary Had a Little Lamb
 - Old MacDonald Had a Farm
 - BINGO
 - John Brown’s Baby
 - Here We Go Round the Mulberry Bush
 - Take Me Out to the Ballgame
 - She’ll Be Coming’ the Mountain
 - Brahms’ Lullaby
 - The Other Day, I Met a Bear Are You Sleeping?
 - Greens leeves
 - Are You Sleeping?
 - Greensleeves
 - ゆりかごのうた
 - あかとんぼ
 - ゆうやけこやけ
 
ずかんのレビュー


「ずかん」ではこのように「ひらがな」がたくさん出てくるので、割と大きい子向きのコンテンツのように感じました。



6歳がお気に入り。一緒に見ていると親も勉強になります!
- みずのいきもの
 - そらとうちゅう
 - むし
 - きょうりゅう
 - はたらくくるま
 - どうぶつ
 - おもしろいしょくぶつ
 - ふしぎなしぜん
 - みずのいきもの2
 - せかいのくに
 - どうぶつ2
 - ほうせきときんぞく
 - にんげんのからだ
 - にほんのりょうり
 - せかいのりょうり
 - きせつのイペント
 - いろいろなとり
 - やさいとくだものにほんのおかし
 - せかいのおかし
 
クラシックのレビュー


クラシックは映像が単調なので、楽しむというよりは寝かしつけ終盤のウトウトしているときに聞かせるのがよいかもしれません。
我が子はもう寝そうなときに「音楽聞く~」と言ってきて、始まった途端にコテンと寝ていました(笑)相当眠かったんだと思います。
- ジーせんじょうのアリア
 - へいきんりつだいいちばんはる(しきより)
 - あき(しきより)
 - パッヘルベルのカノン
 - でんえん
 - エリーゼのために
 - ベートーベンのトルコこうしんきょく
 - アイネ・クライネ・ナハトムジーク
 - モーツァルトのピアノソナタ
 - 2だいのピアノのためのソナタ
 - モーツァルトのトルコこうしんきょく
 - モーツァルトのホルンきょうそうきょく
 - ディベルティメント
 - こいぬのワルツ
 - かれいなるだいえんぶきょく
 - あまだれのプレリュード
 - ショパンのノクターン
 - わかれのきょく
 - ブラームスのこもりうた
 - あいのワルツアヴェ・マリア
 - あいのゆめ
 - うつくしくあおきドナウ
 - あさ(ベール・ギュントより)
 - あいのあいさっ
 - すいそくかん(どうぶつのしゃにくさいより)
 - はくちょう(どうぶつのしゃにくさいより)
 - ジムノペディ
 - つきのひかり
 - アラベスク
 - こんぺいとうのおどり(くるみわりにんぎょうより)
 - あしぶえのおどり(くるみわりにんぎょうより)
 - こうしんきょく(くるみわりにんぎょうより
 - ドヴォルザークのユーモレスク
 



クラシックはコンテンツ数が多めです。
アストラム(Astrum)のメリット・デメリット
メリット
対象年齢にかかわらず長く使える
→コスパ良し!
Astrumモード(寝かしつけ)は1歳~使えますし、6歳以上は学習機能としても十分に楽しめます。(親も勉強になる!)
Androidモード(観賞用)は寝かしつけ後の大人の楽しみにも使えますし、こどもが成長したら一緒に見てもいいですよね。
スリープモードで自動的にシャットダウン
→消し忘れることはありません!
5・10・15分から選べます。





自動スリープはしないので、この機能が役立ちます!
再生モードの切り替えができる
→リモコン操作を最小限に
一つずつ、連続、リピートの3択


連続はその中のコンテンツ(さんすうなど)を選んだもの(のりものをかぞえようなど)から最後(ひつじをかぞえようなど)まで見れる仕様です。



連続+タイマー15分設定にして一緒に寝ることも・・・(笑)
デメリット
Astrumモードでは早送りや巻き戻しができない。



今のもう一回!って時は戻って始めからみないといけません。
Astrum(アストラム)のまとめ
子どもの寝かしつけ用のプロジェクターはありましたが、子どもが成長したら使わないし・・・なんて思っていた方も多いのではないでしょうか。
大人まで楽しめる寝かしつけグッズはかなり画期的ですよね!



子どもが寝たあとに自分の時間も楽しめるなんて最高すぎる・・・!
子どもが大きくなったら一緒に映画鑑賞したりなんかも素敵ですよね。
ずっと使うことができるところもおすすめポイントです。



子どもの寝かしつけのためだけでなく、自分へのご褒美・自己投資にもぴったり☆
こちらからAmazon、楽天をチェックです!
※現在(2024/07)はAmazonと楽天市場のみの取り扱いになります。
2024年新発売の話題のプロジェクター「Astrum」で楽しい親子時間・自分時間をお過ごしください!
最後までご覧いただきありがとうございました☆
				
				
				
				
				
					







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